『小説家の檻』 - 廃墟文藝部 第参回本公演オリジナルサウンドトラック
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名古屋を拠点に活動する劇団、廃墟文藝部。 2016年9月、第三回目の長編作品『小説家の檻』を上演、 その劇伴音楽を収録したオリジナルサウンドトラックです。 ―――勿論、着想のきっかけは、 こんな箱の中に閉じ込められ、 99%の素晴らしい文章と、残り1%、 つまり私の取るに足らない文章を ごちゃ混ぜにする作業をさせられている「あなた」だ。 ----- 上演未使用曲を含む全24曲を収録。 ピアノ、エレクトロニカを主軸とした一枚です。 本作品『小説家の檻』PVはコチラ↓↓ 本編も下記の通り、YouTubeで全編無料公開しています。
廃墟文藝部 第参回本公演『小説家の檻』
いちろー(ichir_160clx)
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1 | 小説家の檻 |
2 | 最初。最初。最初。私は最初の意味を知らない。 |
3 | 五年後、街 |
4 | 僕は本が大っ嫌いでね。 |
5 | どちらかがペン |
6 | 現実が物語を作るのではなく、物語が現実を規定する。 |
7 | ぜんご☆ふかく |
8 | 一言で言えることは特にないです...... |
9 | 百問小説 |
10 | 神様はともかく人殺しというのはきっとほんとう。 |
11 | 嘔吐 |
12 | 異星人 |
13 | 私は本の世界に沈み込む |
14 | サーバールームへようこそ |
15 | 父の遺作 |
16 | 上等な建前 |
17 | そして私は、文字列の道を |
18 | 五年後、街、一人の女性 |
19 | 一片の文字列 |
20 | エンディング |
21 | 物語を通した私の質問に彼女は、物語を通して回答をくれる。(未使用曲) |
22 | Q100(未使用曲) |
23 | 最初に、遠野雪子について語ろうと思う。(未使用曲) |
24 | どちらかがペン - PV edit |
名古屋を拠点に活動する劇団、廃墟文藝部。
2016年9月、第三回目の長編作品『小説家の檻』を上演、
その劇伴音楽を収録したオリジナルサウンドトラックです。
―――勿論、着想のきっかけは、
こんな箱の中に閉じ込められ、
99%の素晴らしい文章と、残り1%、
つまり私の取るに足らない文章を
ごちゃ混ぜにする作業をさせられている「あなた」だ。
-----
上演未使用曲を含む全24曲を収録。
ピアノ、エレクトロニカを主軸とした一枚です。
本作品『小説家の檻』PVはコチラ↓↓
本編も下記の通り、YouTubeで全編無料公開しています。